ver2.1.5時点の変更内容一覧
・スタート時点でアイテム追加
・宇宙船本体以外(11パーツ)→序盤のスタートアップを円滑にする沢山のアイテム
・宇宙船本体→無限チェスト
※チートを使用したくない場合は、宇宙船本体の保存が確実です!
・資源採掘爆弾を追加
・スタート設定では資源は一切自動配置なし
代わりに採掘爆弾を用いて好きな場所にリソースを配置可
・資源を消去したい場合は、依存関係にあるore-eraserを使用
・汲み上げポンプはどこでも配置可能
対応した惑星の液体資源を汲み上げ
・グレバの土壌の配置可能範囲を強化
人工土壌の範囲はバニラの肥沃な土壌の範囲に、肥沃な土壌はどこでも配置可
・ロケットサイロには、3素材の代わりに新レシピ「中間製品」を積み込んで発射可能に
制御基板、軽量化素材、ロケット燃料のロケットへの積込を容易化
・小型鋼鉄製チェストを追加
1スロット(品質による容量増加なし)だが、宇宙プラットフォームに配置可
・モジュールの超強化 省エネ+汚染軽減をLV1でMAX(-80%)、デメリットなし
代わりにモジュールLV2と旧LV3の中間を新LV3とし、新LV4モジュールを新設
LV4モジュールには、対応する惑星のSP&量子プロセッサが必要(終盤)
速度モジュール 速度 モジュール3は核技術SPで核燃料が必要
生産性モジュール 速度+生産性 モジュール3は冶金SPで炭化タングステンが必要 ※中間生産物のみ
品質モジュール 速度+品質 モジュール3は電磁SPで超伝導体が必要(バニラと同じ)
効率モジュール 速度+生産性+品質 モジュール3は農業SPでカーボンファイバーが必要 ※中間生産物のみ
品質は100%あれば現段階の最終品質まで確定昇格(品質or効率モジュール1で100%確定)
モジュール1解禁でアンコモン解禁、モジュール2解禁でレア解禁に変更
テクノロジーコストが同等になるように調整
エピック解禁にはナウヴィス含めた4惑星突破が必要に変更
レジェンダリー解禁コストを倍加
・品質:ミシックの追加
エピック(LV3)とレジェンダリー(LV5)の間にLV2の差があったため、
レジェンダリーをLV4にして(弱体化)、最終盤にミシック(LV5=旧レジェンダリーと同性能)を追加
ミシック解禁にはプロメチウムSPの研究が必要
・核技術SPを追加(遠心分離機、かつ、ナウヴィスでのみ作成可能)
核分裂及び融合に関する研究のために必要
ウラン資源の早期活用・管理促進のため
他惑星SPの実質ナウヴィス版
遠心分離機の速度及び電力消費4倍、基礎生産性+50%
いくつかの研究・無限研究に必要になるように追加・変更
・鋳造炉レシピの追加
・石→溶岩
・溶岩→石レンガ
・コンクリート+鉄筋+溶融鉄+水→鉄筋コンクリート
・バニラの炉(石の炉~電気炉)及び組立機用レシピを殆ど(SPとバレル流体以外)、他の何かしらの後期設備で作成可能に
・組立機1での作成可能レシピを増加(流体レシピ以外、組立機2&3で作成可能なものをすべて許可)
・一部のレシピの仕様変更
・パイプ(鋳造)、地下パイプ(鋳造)
生産性モジュール使用可
・重油を軽油に分解、軽油を石油ガスに分解、潤滑油、蒸気凝縮、栄養素(バイターの卵)
品質モジュール使用可
・宇宙プラットフォームの基盤
品質モジュール使用不可
・遠心分離機
ナウヴィスでのみ作成可能
・kovarex濃縮プロセス
生産性上限 +200%(永久機関防止のため) 品質モジュール使用可
・核燃料棒、原子爆弾、携帯原子炉、バイオ研究所
遠心分離機でのみ作成可能
・核燃料再処理
成果物のウラン238 3→2に減少 生産性モジュール使用不可(永久機関防止のため)
・氷の融解
成果物の水 20→50に増加 生産性モジュール使用不可
・酸の中和
成果物追加 硫黄100 生産性モジュール使用可
・アステロイド再処理
生産性モジュール使用可 生産性上限+25%(永久機関防止のため)
・腐敗物の焼却
バイオチャンバー→炉関係に変更(各種炉、及び鋳造炉)
・肥沃な土壌2種
材料をバイターの卵→ペンタポッドの卵に変更
・魚の養殖
生産性モジュール・品質モジュール使用可
・栄養素(魚)
成果物の栄養素 20→5に減少(永久機関防止のため)、生産性モジュール・品質モジュール使用可
・リサイクラー
フルゴラ以外でも作成可能
・基盤
テクノロジー早期解禁 低温プラント→鋳造炉に変更 作成難度若干上昇
・携帯核融合炉
低温プラントでのみ作成可能
・無限研究を大幅に追加・強化
・ツールベルト・手動組立速度の無限研究を新設
・殆どのレシピに対応する何かしらの生産性ボーナスを新設
序盤の3惑星+ナウヴィスの核技術のうち、2以上の突破で解禁される研究も有り
既存生産性研究にも、他レシピの生産性ボーナスを追加
一部既存研究は、核技術SPが必須になるように変更・追加
・殆どの生産性ボーナスの限界は元々300%だが、一部研究の効果を青天井に
(元の採掘効率に加え、廃材リサイクル生産性・ロケット部品生産性、サイエンスパック生産性(=鉱石マークの無限研究)が該当)
・無限研究の殆どのコストを大幅に引下げ(極一部は引上げ)
採掘効率・研究速度・研究効率はLVごと×1.1、他の研究はLVごと×1.25
・その他細かい調整
・ボイラーの汚染量を暖房塔と同換算に調整
・搬送ベルト容量のアップグレード3段階は、各3惑星に振り分け
・腐敗の調整
栄養素、ユマコのマッシュ、ゼリーの腐敗を10分に延長
バイターの卵は腐敗しても腐敗物に変更するのみ
他、バクテリア2種、ペンタポッドの卵以外は腐敗無し
・捕獲したバイターの巣の調整
再配置可能
グレバにも配置可能
飢餓状態でもHP減らない(破壊されるまで野生化しない)
汚染・胞子吸収力10倍
・装備の調整
暗視モジュールのサイズを1x1に変更、昼間以外は常時発動
携帯ロボットステーションからのロボットへの充填速度を10倍
・依存先のローダーの調整
ベルトスタック可
tier1ローダーの作成時間2→1sに短縮
ロケットへの積込重量適正化
アクィロでも凍結する仕様に変更
・ヴルカヌスの必須要件を中型電柱の研究必須化(ソフトロック防止のため)
・ヴルカヌスの方解石処理研究で蒸気タービンを解禁
・木の種子を砂漠でも樹林可
・基盤をグレバの深い湖及び青い湿地でも配置可
(保留中)ローダーのフルスタック可 不便になったので保留中