ver2.1にて核技術サイエンスパックを実装しました! ゲームの基礎バランスをなるべく変えない範囲でいくつかの調整・追加を行い、スムーズかつメガベースの作成を楽しめるようにしました。
Small changes concerning balance, gameplay, or graphics.
Version: 2.1.5 Date: 2025-07-10 ・モジュールtier4を追加(アクィロ突破で解禁) 性能は旧モジュール3と同等 新モジュール3は旧モジュール3と2の中間の性能に下方修正 ・品質をドロップダウンボックスでなく、バニラのように選べるように修正 ・序盤の調整 ・宇宙船の残骸から拾える序盤用アイテムの大幅増加 ・肥沃な土壌のレシピをバイターの卵からペンタポッドの卵に変更 ・リサイクラーの製作可能サーフェスを廃止 ・新規プレイ時にマップ設定で「資源(配置無し)」を明記 ※ローダーをフルスタック対応にするのは不便になったので保留
Version: 2.1.4 Date: 2025-07-01 ・序盤の調整 ・宇宙船の残骸から序盤用アイテムを拾えるように(組立機1×3、鉄板300、電子基板200、鉄の歯車200、ボイラー5、蒸気機関10、ガンタレット10) ・宇宙船本体からは無限チェストが拾える(実質チートモード解禁) ※無限チェストを使いたくない場合は、 そのままにしておく(推奨)、もしくは宇宙船を壊すor無限チェストを処分してください。 ・ボイラーの汚染量を暖房塔と同換算に調整 ・ヴルカヌスの方解石処理研究で蒸気タービンを解禁 https://mods.factorio.com/mod/CalciteProcessingUnlocksSteamTurbine よりアイデア引用
Version: 2.1.3 Date: 2025-06-29 ・グレバのスタックインサータの研究から、搬送ベルト容量ボーナスを独立分離 ・グレバ分の搬送ベルト容量ボーナスは新設(カーボンファイバーの研究不要) ・総コストは変わらないように調整(1000+2000+3000→1500×4) ・手動組立速度の無限研究を追加(農業SP) コストはSPに応じて階段状に ・ツールベルトの無限研究をSPに応じて階段状に追加・SPの種類調整 ・高度な火炎放射の無限研究から農業SPを削除 ・バイオ研究所は遠心分離機でのみ作成可能に変更 ・組立機1で製作可能なレシピを拡大(特にグレバ関係) ・スパイダートロン・メックアーマーの作成可能設備を電磁プラント→鋳造炉に変更 ・生産性ボーナステクノロジーの区分変更 ソーラーパネル・蓄電池・避雷針・集雷装置 構築物生産性→生産設備生産性 ビーコン 構築物生産性→モジュール生産性 貨物車両・タンク貨車 移動手段生産性→配送手段生産性 ・以下レシピで生産性モジュールの使用可 パイプ(鋳造) 地下パイプ(鋳造) ・以下レシピで品質モジュールの使用可 重油を軽油に分解 軽油を石油ガスに分解 蒸気凝縮 kovarex濃縮プロセス 魚の養殖 栄養素(魚) 栄養素(バイターの卵) 潤滑油 ・以下レシピで品質モジュールの使用不可 宇宙プラットフォームの基盤 ・肥沃な土壌を、同タイプの天然土壌に配置できないように修正 ・木の種子を、ナウヴィスの砂漠及び埋立地にも樹林できるように調整 ・基盤を、グレバの深い湖及び青い湿地にも配置できるように調整 ・※V2.0.3鉄製チェスト容量・サーフェス制限撤廃の変更を削除 ・その他軽微なバランス調整
Version: 2.1.2 Date: 2025-06-18 ・小型鋼鉄製チェストを新設 ・品質に関係なく容量1 ・宇宙に配置可能 ※V2.0.3で変更した鉄製チェスト容量の変更は、上記に伴い次々回更新あたりで削除予定 ・アイテム・テクノロジー・エンティティの説明文をmodに合わせて若干修正
Version: 2.1.1 Date: 2025-06-12 ・各モジュール3の必要SP・材料を入れ替え(星別難易度と進捗を考慮して) ・速度モジュール3(速度)→核技術SP、核燃料(ナウヴィス) ・生産性モジュール3(速度・生産性)→冶金SP、炭化タングステン(ヴルカヌス) ・効率モジュール3(速度・生産性・品質)→農業SP、カーボンファイバー(グレバ) (品質モジュール3(速度・品質)→電磁SP、超伝導体(フルゴラ) はそのまま) ・無限研究の必要サイエンスパックの種類の増加及び減少 ・無限研究の前提条件をいくつか緩和(特に黄SP関係) ・いくつかのアイテムがリサイクラーで素材分解できない状態になっていたのを修正
Version: 2.1.0 Date: 2025-06-09 ・核技術サイエンスパックを追加 ・ナウヴィス&遠心分離機でのみ作成可能 ・一部のテクノロジー&無限テクノロジーに核技術サイエンスパックを必要要件に ・効率モジュール3のレシピ変更 ・遠心分離機の超強化 ・製作速度4倍、基礎生産性+50% ・ウラン周りのレシピの調整 ・原子爆弾、核燃料棒、携帯原子炉は遠心分離機でのみ作成可能に変更 ・核燃料棒の最大生産性を他と同じく300%に戻した ・核燃料再処理でのリターンは本来の3→2に減少、生産性ボーナスなし、生産性モジュールを使用不可に ・ウラン濃縮処理、kovarex濃縮プロセスのレシピを燃料生産性に変更 ・携帯核融合炉は低温プラントでのみ作成可能に変更 ・アステロイド再処理に生産性モジュールを使用可能(最大25%) ・基盤のテクノロジーの早期化+レシピ変更 ・鋳造炉でのみの作成可能に変更(作成難度若干上昇) ・栄養素周りのレシピの調整 ・栄養素関連のレシピを自然素材生産性に変更 ・魚の養殖に生産性モジュールを使用可能 ・栄養素(魚)に生産性モジュールを使用可能、リターンを20→5に減少
Version: 2.0.4 Date: 2025-06-01 ・アステロイド生産性の対象にアステロイド再処理を追加 ・アステロイド再処理の最大生産性ボーナスは25% ・生産性テクノロジーの区分調整 ・レーザーモジュール、放電モジュールのレシピを防御機器生産性に変更
Version: 2.0.3 Date: 2025-05-23 ・鉄製チェストの容量を品質に関係なく1にして、宇宙に配置可能に変更 ・ロケット中間部品のアイテム・レシピカテゴリを宇宙→中間生産物に変更 ・テクノロジーコスト調整 ・研究速度のコストをLV^1.1に減少 ・その他プレイに直接関係ない各種内部微調整
Version: 2.0.2 Date: 2025-05-16 ・フルゴラで採掘爆弾が崖に上書き配置可能になってしまっているのを修正 ・テクノロジーコスト調整 ・採掘効率のコストをLV^1.1に減少 ・研究効率のコストをLV^1.1に増加 ・生産性テクノロジーの区分調整 ・溶融鉄・溶融銅・溶岩のレシピを自然素材生産性に変更 ・スラスターを移動手段生産性に変更 ・ドラム缶を配送手段生産性に変更 ・リペアキットを応用金属生産性に変更 ・レシピの生産設備調整 ・原子炉、遠心分離機を電磁プラント→鋳造炉に変更 ・その他プレイに直接関係ない各種内部微調整
Version: 2.0.1 Date: 2025-05-10 ・資源採掘爆弾を追加 ・スタート設定では資源は一切自動配置なし 代わりに採掘爆弾を用いて好きな場所にリソースを配置可能 ・資源を消去したい場合は、依存関係にあるore-eraserを使用 ・汲み上げポンプはどこでも配置可能 →対応した惑星の液体資源を汲み上げ ・グレバの土壌の配置可能範囲を強化 →人工土壌の範囲はバニラの肥沃な土壌の範囲に、肥沃な土壌はどこでも配置可能 ・ロケットサイロには、3素材の代わりに新レシピ「中間製品」を積み込んで発射可能に →制御基板、軽量化素材、ロケット燃料のロケットへの積込を容易化 ・新レシピの追加・調整 ・殆どの組立機で作成可能なレシピを、後半の各惑星のいずれかの生産設備で作成可能 ・石+方解石→溶岩 ・溶岩→石レンガ ・溶融鉄を用いての鉄筋コンクリート ・酸の中和からは、蒸気に加えて硫黄も副産物として追加、生産性モジュールを使用可能に ・氷の融解は、生産量を増やした代わりに生産性モジュールを使用不可に(水⇔蒸気と同じ理由に基づくため) ・腐敗物の焼却は、炉レシピに変更 ・無限研究を大幅に追加・強化(調整中) ・殆どのレシピには、生産性ボーナスがあります ・序盤の3惑星のうち、2惑星以上の突破で解禁される研究も有り ・既存生産性研究にも、他レシピの生産性ボーナスを追加 ・殆どの生産性ボーナスの限界は元々300%ですが、一部研究の効果を青天井に (元の採掘効率に加え、廃材リサイクル生産性・ロケット部品生産性、サイエンスパック生産性(=鉱石マークの無限研究)が該当) ・無限研究の殆どのコストを大幅に引下げ(極一部は引上げ) ・各種モジュールの性能大幅強化、品質のリバランス ・品質は、100%有れば確定で現段階の最終品質まで昇格できるようになっています ・モジュール・品質の解禁条件、レシピにも不自然にならない変更を加えています ・エピックとレジェンダリーの間に2品質分の差があったので、1品質差に縮めました。 代わりに新品質でミシックを追加し、旧レジェンダリー品質と同等の性能にしました。 ・その他細かい調整 ・搬送ベルト容量のアップグレード3段階は、各惑星に振り分けました。 ・腐敗するものをいくつか減らしました。また腐敗まで極端に短いものは、腐敗までの時間を伸ばしました。 ・捕獲したバイターの巣は、もう安全です。またグレバにも配置でき、胞子を減らします。 ・バイターの卵は無精卵なので、時間が経っても腐敗するだけです。 ・暗視モジュールのサイズを1x1に変更、昼間以外は常時発動 ・携帯ロボットステーションからのロボットへの充填速度を10倍 ・依存先のローダーがベルトスタック可能に。ロケットへの積込重量、アクィロでも凍結するように調整 ・ヴルカヌスのソフトロックを防止できるようにしました。(中型電柱の研究を必須化)